近年、サイバー攻撃は猛威を振るい、企業や個⼈にとって深刻な脅威となっています。トレンドマイクロ株式会社が実施した『法⼈組織のセキュリティ成熟度調査(※1)』によると、調査対象者の62.1%がセキュリティインシデントに起因する被害を経験しているという結果に。年間平均被害総額は約3億2,850万円にのぼりました。また、サイバー攻撃の活発さを表すパケット数は過去10年間で約20倍(※2)にも増⼤しています。
⼤⼿だけでなく、中⼩企業でも様々なセキュリティインシデントが発⽣。
サイト停⽌や賠償による経済損失に留まらず、顧客や取引先情報の流出による信⽤失墜にも繋がっています。
もし「うちが
サイバー攻撃のターゲット
になったら…」とお悩みの方へ
導入時にWEBアプリケーションの脆弱性診断およびプラットフォームの診断を実施、診断後はWAF(WEBアプリケーションファイアウォール)で防御します。SNS等での風評被害調査・対策だけでなく、有事の際には原因や影響範囲についてデジタルフォレンジック調査を実施。その調査・対策費用として、最大1,000万円まで保証するサービスです。
ECサイトなどオンラインショッピングの事業を行っている
会員制WEBサイトなど会員の個人情報を取り扱っている
WEB経由で他社へサービスを提供している
修正プログラムの公開前を狙う攻撃
(ゼロデイ攻撃)
※1 リクエスト数とは、リンクやフォームボタンのクリック、画面遷移等の際に発生するクライアント-WEBサーバ間の通信数になります。
※2 100.0Mbpsのトラフィックが1ヶ月間続いた場合は約32Tbyteの通信量になります。